あなたの箸の持ち方は大丈夫?練習する時のポイントを解説!

日本人の食事に欠かせないのが、「箸」ですよね!外国の方でも、箸に日本らしさを感じ、憧れている方も少なくはありません。

しかし、日本人として育ってきたにも関わらず、きちんとした箸の持ち方・使い方が出来ている人って意外と少ないんです!

大人になると、少しの間違いを指摘してもらえる事も少なくなりますよね…ですから、自分が間違っていると気付けた方は、今がチャンスなんです!

この機会にきちんとした箸の持ち方を覚え、どんな場所でも恥ずかしく無いようにしておきましょう。

箸の持ち方を練習する上でまずは確認しておく事とは…

箸は、箸頭から三分の一の辺りを持つ

食べ物を掴む箸先から、反対側の箸頭を2:1の割合になる位置を持ちましょう。上の箸を持っている親指の位置を基準に考えると、バランス良く持てますよ。

箸と鉛筆は持ち方が同じ!

2本の箸のうち、上側になる箸を持つ手は、なんと鉛筆を持つ手と同じなんです。ですから、普段からきちんとした持ち方で鉛筆を持っている方は、正しい箸の持ち方に限りなく近いと言えますね。

下の箸は親指の付け根に挟み、薬指で支える

上の箸を「親指」「人差し指」「中指」で持っているので、下の箸は親指の付け根の部分に挟んで持ちます。こうすることで、上の箸と下の箸の間に、十分な空間があきます。これが、正しい箸の持ち方の基本の形になります。

次に箸を動かす際のポイントをご紹介します。

動かすのは「上の箸」だけ!

正しい箸の動かし方をする上で、一番気を付けなければいけないのが、下の箸を動かさないようにすることです。ご自分の使い方をチェックする際に、両方の箸が動いてしまっていないかを確認してください。

動くのは「人差し指」と「中指」だけ

親指を合わせて3本で持っていますが、親指は下の箸を支えている指でもありますので、動くことはありません。慣れるまでは難しいですが、人差し指と中指だけで動かすように意識してみてください。

以上が大まかですが練習の時に気を付けたいポイントです。長年の悪い癖を直すには、きちんと意識しながら練習する事が大切です。

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箸の持ち方はなんと芸能人でも間違えている!?意外と少ない「正しく持てている人」

箸を正しく持てている人。30代・40代・50代のいずれの世代でも3割程度の人しか該当しないというデータがあります。

昔ほど厳しく教えられる機会も無い上に、教える側のはずの大人たちが、正しい箸の持ち方が出来ていなかったり、知らなかったり…これは、テレビ番組の食レポなどを見ていても感じる事が多くなりました。

若い世代の人たちの箸の持ち方が上手ではないのはもちろん、ベテラン俳優や中年のタレントさんまでも、とんでもない持ち方や使い方をしている姿を見る事が多いです。

政治家の中でもトップ級の人ですら、おかしな箸の持ち方をしてしまったり。

今の世の中で、正しい箸の持ち方が出来る人がどれだけ少ないのかを痛感しますよね。

でも、そんな世の中だからこそ、年齢に関係なく、テレビで美しい箸の持ち方をしている人がいると、つい目を奪われてしまいます。それだけで、その人の背景が見えるようで、面白いですよね。

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箸の持ち方で痛くなりやすい薬指…「爪」を意識で変わる!

箸の練習を始めて、真っ先に辛いと感じるのが、下の箸を支えている薬指ではないでしょうか?普段使う事の少ない指ですし、変に力が入って、時にはつってしまいそうになることも。

実は、これは正しい位置で箸を支えられていないので、余計な力が入ってしまうことが原因なんです。

正しい位置のポイントは「爪」です。薬指の爪の横に箸が来ているのが本来の正しい位置になりますので、練習する際は、薬指の上の箸の位置にも注目してみてください。

きちんとした位置に乗せられるようになれば、薬指に余計な力を入れずにすむようになり、楽になるはずです。

まとめ

子どもの頃からきちんとした持ち方をしていれば、なんてことのない様な問題ですが、何年も何十年も持ち続けてついた変な癖を一から直すのって本当に大変ですよね。

でも、日常的に使う事の多い箸なので、その都度意識をするようにしているだけで、自然と正しい持ち方に直していくことが出来ますよ!

これからの世代の子ども達が、大人になって困らないように、正しい使い方が教えられる大人になりたいものです。

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