雨漏り発見!修理を自分でしても大丈夫?気をつけたいポイント解説!

ある日突然家の中に水たまりを発見、なんと雨漏りしていた…という時、とても焦ってしまいますよね。

雨漏りは放置すると、屋根全体にカビが生えたり朽ちたりして非常に危険です。ほんの少しの雨漏りでもそのままにしておくと、どんどん被害が広がってしまう可能性もあるので、雨漏りを発見したらすぐに対処しましょう。

でも業者に頼むと高そうだし、少しの雨漏りなら自分で修理できるものならしたいですよね。

そこで今回は、雨漏り修理を自分でしても大丈夫なのか、どうすればいいのかなど、気をつけたいポイントについてお伝えしていきます。

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雨漏り修理はどこにスキマがあるかプロでも迷う!?作業も危険!

雨漏りを発見したら、とりあえずどこから水が漏れているのかを突き止めることが大事です。とはいえ、どこにスキマがあるのかを突き止めるのはとても難しくプロでも迷うほどです。

基本的には屋根に原因があることが多いので、とりあえずは屋根の上に登って実際に見てみる必要があります。瓦が割れたりずれたりしていないか、スレートがひび割れたり浮いたりしていないか、漆喰が崩れていないか、などをチェックします。

このような一見して分かりやすい破損が原因ではない場合もあるので、やはり危険を冒して自分で屋根に登るよりは、プロにお任せした方が安心で確実です。

また屋根の構造に詳しくない人がむやみに屋根に登ると、壊れていない他の部分を壊してしまい、かえって修理代がかかってしまうはめになるかもしれません。

また、もし雨漏りの原因箇所が分かっても、屋根の上での作業はプロでも危険なので、普段高所での作業に慣れていない方などにはおすすめしません。

でも、業者がすぐ来られない時に自分で応急処置をするにはどうすればいいのでしょうか。

そんな時は屋根をブルーシートで覆い、砂利をつめた土のう袋などを重りにして風で飛ばされないようにしっかり固定しておきましょう。

屋根の上での作業になるので十分に注意して、屋根に登るときの補助やもし怪我した時にすぐ対応できるよう、一人ではなく、できるだけ二人で作業する方がおすすめです。もし高所での作業が不安な方は、無理せずに業者の到着を待ちましょう。

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雨漏り修理には保証がつかない!?住宅の「瑕疵保険」が使えるかも

ここまで雨漏り修理はプロにお任せする方がいいというお話をしてきましたが、プロに頼むとなると気になるのはやはり料金ですよね。ですが、マイホームを建ててから10年以内であれば、もしかしたら瑕疵保険が使えるかもしれません。

瑕疵(かし)とは、本来の性能が満たされていない状態のことをいいます。家は雨風をしのぐためのものなので、雨がしのげない状態、つまり雨漏りは瑕疵になります。

住宅瑕疵担保履行法では、雨水の侵入を防止する部分に10年間の保証が義務付けられています。

なので、10年以内にマイホームを新築した方は、ぜひ売主や施工会社に相談してみてくださいね。

でも、そこで問題になるのが雨漏りの原因です。台風などの自然災害が原因の雨漏りの場合は、瑕疵保険は適応にならないようです。そんな時は、ご自身が加入している火災保険が適応になるかもしれないので、保険会社へ相談してみましょう。

まとめ

突然の雨漏りは本当に困りますよね。費用が気になるからできれば自分で修理したい、とついつい思ってしまいますが、もしかしたら保険が適応できるかもしれない場合もあります。

慣れない作業は思わぬ怪我などの二次災害のリスクもあるので、やはりまずは業者や保険会社などに相談してみることをおすすめします。

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