こんな読書は効果がない!?時間を有効活用する「読み方」のヒント!

若者の活字離れが叫ばれる昨今ですが、やはり一番の趣味は読書、という人も多いのではないでしょうか。また、中には、スキルアップのために本を読むようにしている、というビジネスマンの方もいるかもしれません。

書店に行けば、自己啓発本や仕事関係のビジネス書など魅力的なタイトルの本がたくさんあり、思わず目移りしてしまうほどです。

あれも読みたい、これも読みたい、とついつい買ってしまったはいいけど読む時間が足りない!というお悩みは、読書好きさん共通のお悩みではないでしょうか。

そこで今回は、限られた時間を有効活用して効果的に読書する方法をお伝えします。

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正しく読書した時の効果はさまざま!想像力を使うことで右脳も活性化

本を読むことの一番の利点は、今まで知らなかった知識や考え方に触れて自分の知見を深めたり、人生を豊かにできる、という点でしょう。

ビジネス書を読むときに、いいと思ったところにポストイットを付けながら読んだり、言葉を書き留めて実行しようとしたりと、効果的に読書するために様々な工夫をしている方も多いと思います。

誰しも、いいと思ったことでも忘れてしまうものなので、忘れないようにまた、すぐ見返せるように印をつけておく、ということはとても効果的ですね。

また、本を読む時は、登場人物の姿・形や声、またその世界観など、色々なことを想像することになるので、普段使う機会があまりない右脳が活性化する、という利点もあります

そのような実践的な利点もさることながら、読書にはストレス解消という利点もあります。

ストレス解消のための方法といえば、音楽を聴いたり、カフェに行ってまったりしたり、ゲームをしたりする方法が真っ先に思い浮かびますがそういった方法よりも、読書の方がストレス解消になるということがイギリスのサセックス大学の研究で明らかになっています。

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読書の効果として知られる「ストレス軽減」の興味深いメカニズム

では、なぜ読書をすることがストレス軽減につながるのでしょうか?
ある登場人物に感情移入しながら読んだり、今の自分がいる現実とは全く違う世界観に浸ったりすることが鍵と言われています。

そもそも人間は昔からコミュニティを作って他者と共存しながら生活してきました。群れを作らずに単独行動をする動物などとは違い、他者との関係性を作って生きてきた人間は、孤独を感じることがストレスになってしまいます。

忙しい日が続いて家と職場の往復になり、気付いたら業務連絡以外で人と話していない、という時など、誰しもストレス過多になりますよね。

誰かに共感することによって孤独感がやわらぎ、結果としてストレスが軽減するようです。

また、本の世界観に浸ることで、今の自分がいる現実を少しの間でも忘れることができます。現状からちょっとの間離れることは、ストレスの軽減につながります。

まとめ

読書には、知識の吸収以外にも様々な効果があります。

ビジネス書を読んで知識を吸収することも大変意義がありますが、いつもビジネス書しか読まない、という方はこの機にぜひ小説を読んでストレス解消をしてみてはいかがでしょうか。

ベストセラー小説や有名な小説でも、自分が興味を持てないと飽きてしまうし、登場人物に共感したり世界観に入り込むことが難しくなるので自分がおもしろそう!と思った作品を探してみてください。

そして、おもしろそうな小説が見つかったら、読書はぜひ静かなリラックスできるところで…。

たまには現実世界の喧騒をしばし忘れて本の世界に没頭して、ストレス解消のために読書をしてみるのはいかがでしょうか。

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